わかりやすい合同会社設立.com > 当サイトより合同会社設立のご依頼頂いたお客様への特典
公的融資を高確率で受けるための王道必勝法
・独立起業時にいかに公的融資を上手に受けるか?を、徹底的に解説。
・年間400件以上の公的融資相談に対応している、公的融資申請の専門行政書士が、会社設立前に絶対に知っておきたい公的融資申請のTIPSを漏れなく、そして無駄なく公開しております。
私は断言します。
このレポート知って融資申請する方と、知らずに申請してしまう方とでは、成功率に大きな開きが出ることでしょう。
公的融資についてのノウハウさえあれば、会社設立時の資金調達の悩みの多くは解消されるでしょうし、経営も安定します。起業後に融資についてアタフタしないで済む様、是非当レポートをご活用下さい。
行政書士法人WITHNESS代表 渡邉徳人(わたなべのりと)
2005年、24歳の時に「開業して3年は喰えない」と言われる行政書士業で、人脈・経験ゼロで開業。
自身も国民生活金融公庫(当時)からの80万円の借り入れと自己資金80万円の合計160万円を元手に開業しその後、開業3ヶ月目にして月商100万円を達成し、2年目に事務所を法人化。
合同会社設立支援実績は600社を超え、各種変更手続き(増資、本店移転、役員変更、組織変更等)も実績多数の起業支援・事業運営支援を専門としている。
また、公的融資支援(日本政策金融公庫や制度融資(信用保証協会付融資))も得意としており、多くの事業者の資金調達支援も行っている。
「国民生活金融公庫と信用保証協会から始める経営術」(生活情報センター)の著者でもある、奥村公認会計士との共同販売マニュアル「日本政策金融公庫(旧国民生活金融公庫)から借りる極意」は、2万円という価格にもかかわらず、2000冊以上を販売し、今尚売れ続けている。
当レポートは、当サイトより、合同会社設立手続きをご依頼頂いたお客様へ特別にお渡ししております。(非売品)
こちらのフォームからサービスをお申込頂き、ご入金確認が出来ましたらレポートをメール添付(PDFファイル)にてお送りさせて頂きます。
当パックは、実際に日本政策金融公庫や制度融資(信用保証協会付融資)から融資がおりた事業計画書25例を同封しております。
「どのような事業計画書を作成すれば良いかわからない」
「事業計画書を作成したことがない」
これから日本政策金融公庫融資や信用保証協会付融資をお考えの方のお役に立てれば幸いです。